大切な家族の一員であるワンちゃんの食事を選ぶ基準ってどうされてますか?
獣医師推奨というキャッチフレーズや赤や緑など不自然な着色に惑わされていませんか?
犬のDNAは野生のオオカミと99.8%同じと言われており体の構造、消化器官も肉食であるオオカミと同じ構造です
2008年にAAFCO(アメリカ飼料検査官協会)はドッグフード栄養素プロフィールで炭水化物は全く不必要な栄養素であると
発表されているように動物性高たんぱく質、低炭水化物(穀物不使用)のフードが数多く発売されるようになりました
特にここ1〜2年アメリカでは売れているフードのおよそ70%がグレンフリー(穀物不使用)のフードと言われています
犬や猫の体内では炭水化物は糖分として認識され、脂肪として貯蓄されます
また炭水化物は犬や猫の様々な健康問題と深い関わりがあるとされさまざまな病気を重篤化させている原因の一つが
高炭水化物(穀物主体)のペットフードとも言われています
高炭水化物のペットフードに含まれるでんぷんは血糖値を不安定にしインシュリン耐性を引き起こすと言われています
トウモロコシグルテン、大豆ミールなどの植物性たんぱく質は犬が必要としているすべてのアミノ酸を正しい割合で含有しておらずしばしば欠如しており
消化器官の短い犬にとって植物性たんぱく質は消化率が非常に劣ってしまいます
必須脂肪酸(オメガ3)に関しても動物性オメガ3(EPAとDHA)は体内に簡単に直接吸収される長鎖オメガ3なのに対し
植物性オメガ3(ALAαーリノレン酸)は短鎖オメガ3で体内でEPAとDHAに変換されなければならないのですが犬は体の構造上この変換をする
機能を持っていないため植物性オメガ3(ALA)は「不活性」で犬にとって生物学的に不適正と言われています
また
海外では食品に使用禁止になっている合成着色料○色□号(例・赤色2号、赤色104・105・106号、青色1号、緑色3号など)が日本ではまだ人間の
食品の着色料として使用されています
赤色104号は日本以外のほとんどの国で使用禁止、赤色106号はなんと日本だけ認可されているようです
発がん性の疑いや
遺伝子の突然変異などの疑いが報告されています
使用量が仕様基準内で人体には影響がないといわれますが科学的な合成物は体内で分解できないとも言われ長期間の蓄積についても
未解明であるため合成添加物とともにできるだけ避けたいものです
|
グリセミックリサーチ研究所(ワシントンD.C.)がペットフードに与える国際的な賞である「ペットフード・オブ・ザ・イヤー」に2009年から3年連続で選ばれています。市販されているペットフードの中では唯一、オリジンのみの受賞となっています。ブランドだけで製造工場を持たないペットフード会社が多いなか、チャンピオンペットフーズ社は、カナダで25年にわたり、原材料の調達から製造、販売まで一貫した体制でペットフードを作り続けているメーカーです。本来、肉食動物から進化した犬や猫の体の構造は、肉たんぱくをメインにした食事を取るようにできています。「生物学的に適正なペットフード」とは、そんな彼らの体の構造にあわせた原材料、自然なバランスで栄養を供給するという新しいカテゴリーのペットフードです。
2017年今回のリニューアルで原材料の肉類が従来の80%から85%に変更されその内三分の二が新鮮生肉を使うことで一般的なドッグフードはおよそ20種類の合成サプリメントを添加しているのに対しオリジンは亜鉛のみの添加となっています。
高蛋白低炭水化物のグレインフリーなら当店一押しのフードです。
我が家のお空組になった「たら&いくら」もオリジンが発売開始から食べていましたが運動も良くしていたため筋肉もしっかりついていてたらが16歳7ヶ月、いくらが16歳10ヶ月で旅立つまで肢はかなり弱っていましたが老犬にありがちなお尻の筋肉が落ちて下半身が小っちゃくなるなんてことは全くなく最後までしっかりしたお尻で皆さんからも獣医さんからもとても16歳過ぎているなんて思えないねと言って頂けました。
お客様のワンちゃんもオリジンを食べているハイシニアのワンちゃん達はやはりたらいくらと同じ様にしっかりした体をしています。 |
|
アカナもオリジンと同じチャンピオンペットフーズ社の製品でオリジンと同じコンセプトで作られています。
地元産原材料の調達から製造、販売まで一貫した体制で作り続けている信頼できるメーカーの一つと言えます。
特筆すべきはオリジン同様合成サプリメント(ビタミン・ミネラル類)を1〜2種類のみの添加になっていることです。
一般のドッグフードはおよそ20種類もの合成ビタミンやミネラルを添加していますがオリジン・アカナは新鮮で良質な生の食材を使うことでわざわざ合成サプリメントを添加しなくても原材料でまかなえています。
我が家のうにと子供達もアカナを食べています。 |
|
K9ナチュラルフードは、犬の祖先であるオオカミの食事を基につくられ、新鮮な家畜(子羊、牛、鹿)の肉類が85%以上。(家畜には、成長ホルモン 剤、抗生物質、サプリメントなどは一切投与していません)
新鮮な野菜、果物、全卵、ニュージーランド緑イ貝、合わせて15%。これらの食材(すべて人間食用)を使用し、独自の配合(レシピ)でつくられています。
非加熱加工なので、食材に本来含まれている豊富なビタミンやミネラル、消化酵素など、熱に弱いこれらの健康維持に不可欠な成分を損なうことなく摂取することができます。人工の添加物は一切使用していません。
フリーズドライの為消費期限も長く非常時の為の備蓄にも適しています |
|
わたしたち人間が食べても安全なほどに厳選された新鮮素材だけを使用したフード。
時間と手間をかけて行なう独自の加工方法で新鮮さにこだわり、素材が持つ栄養とおいしさを最大限に活かしました。
フレッシュミックスの6つの特徴
1.私達人間が口にできる「ヒューマングレード」
2.複数の動物蛋白質をベストバランスで配合
3.必要な栄養素を余すことなく網羅
4.様々な抗酸化物質の働き
5.ペットにとって有害な物質は完全除去
6.栄養成分の吸収効率をあげる独自の製法 |
|
K12(口腔内善玉菌)、アガリクス茸、乳酸菌EF-2001、グルコサミン・コンドロイチン配合
善玉菌・悪玉菌のバランスを整える役割をはたし、口腔内の環境を整えるK12(口腔内善玉菌)を配合。
さらに厳選した栄養素を豊富に含んだ今までにないヘルシードッグフードです。
2018年7月グレインフリーのサーモンを主原料にした小粒タイプが発売になりました |
|
ほっと★DOGで在庫販売している唯一の缶詰フードです。
ドイツ産の牛肉やラム肉、鹿肉から魚介まで。バラエティに富んだ動物性タンパク質をベースに、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富な野菜・フルーツ、栄養価の高いスーパーフードやキクイモをミックス。
ドイツの大自然が生んだ豊かな恵みを、ぎゅっと閉じ込めました。品質、鮮度ともに、私たち人間が口にできるヒューマングレードを徹底しています。
また、環境への負担が少なく、安定して調達できるサステイナブルな原材料を厳選。さらに、肉や魚介をベースに多彩な食材を組み合わせることで、満足度を高めながらデイリープライスを実現しました。農薬や化学肥料、食品添加物はいっさい不使用。AAFCO、FEDIAFの栄養基準を満たしています。 |
在庫販売しない他メーカーのフードも多数お取り寄せできますのでお問合せ下さい
copyright©2018 hottdog all rights reserved.
|